初めまして、明王建設の横関と申します。
冬の寒さが耐えられない!
夏の暑さにはもうウンザリ!
家の造りが悪くてゆっくりくつろげない!
そんな悩みを抱えていませんか?
今回ご紹介するお施主さまも以前はそうでした。
でも、終の住処を建てたのでそんな悩みとは金輪際オサラバです。
″以前は休みの日には出掛けてましたが、今では家にいる時間が増えました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
こんにちは、明王建設の横関です。
私は注文住宅やリフォームを手がけている富士宮市の会社の代表です。
この業界に転職したのは18年ほど前のこと。
大学を卒業してすぐに就職はせずに、自分のやりたいことが見つからずに悶々とした生活を送っていました。
家が建設業だったからか、流行りの俳優さんが役でやっていたからかはもう忘れましたが、漠然と「建築士になりたい」と思って夜学の専門学校に通い始めました。
高校・大学とコテコテの文系でしたので、授業である力学や製図などは新鮮で面白かったです。
専門学校を卒業して一生懸命勉強をし、二級建築士に合格しました。
その資格を活かすためにまずは修行のつもりで都内のリフォーム会社に就職しました。
しかしリフォーム会社とは名ばかりで実際はアパートやマンションの原状回復工事業でした。
体を動かすことは嫌いではなかったのでそれなりにハウスクリーニングの仕事もこなしていましたが、せっかくの資格を活かしきれていないことが気になっていました。
そんな時、地元に帰省した際に父が建てていた新築住宅の現場を見る機会があったのです。
実際に建築士になってから父の現場を見るのは初めて。
学生時代にアルバイトで現場の片付けなどを手伝ったことはありましたが、建築士となって多少なりとも家のことが分かった上で見る現場は全くの別物でした。
その現場では、床や天井に板が張ってありました。
壁はそれまで一般的だと思っていた壁紙ではなく、塗り壁で仕上げてありました。
そして現場にはとても良い木の香りが漂っていたのです。
私が専門学校で勉強してきた住宅とは全くの別物でした。
図面上で考える構造や間取りも大切だけど、
実際に建っている現場の〝空気感〟はもっと大切なのではないかと感じたのです。
その時の驚きの経験と住宅に対する新たな見方は今の私を支えてくれています。
「人生の3分の1は家で過ごす」と言われているように、
私たちには住宅は欠かせないものです。
その誰にとっても欠かせない住宅を住む人にとって、
もっと快適にもっと住みやすいものにすることが私たちの仕事です。
去年、父が引退して私が代表として新たにスタートを切りました。
現在の困難なときには、ますます住宅に求められる役割は大きいのではないでしょうか。
2世帯住宅を新築された
富士宮市柚野・Fさま
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
増改築工事をされた
富士宮市北町・Kさま
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
新築住宅を建てられた
富士宮市宝町・Nさま
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
断熱改修工事をされた
富士宮市人穴・Nさま
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
増改築工事をされた
富士宮市北町・Kさま
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
あなたにとって理想の人生がここにあります。
さぁ、あなたはどうしますか?
私が発行している月間のニュースレターを毎月お届けします。
進行中の現場のことや補助金などのお得な情報、プライベートのことなどをニュースレターとして発行しています。
今の建築業界のことや家づくりのことなどが分かるけど堅過ぎない内容を心がけています。
以下のフォームにご記入ください。
完成見学会は4月8日・9日の2日間です。
見学会会場は富士宮市阿幸地町ですが、詳しい案内図はご記入いただいたメールアドレスに後ほどお送りします。
ゆっくり見ていただきたいために1日に6組さまだけの予約制といたしました。
下記のフォームより日程をチェックしてご予約ください。
予約なしでも見学は可能ですが、予約していただいた方を優先いたしますのでお待ちいただくこともあります。
また、大切なお施主さまの家ですのでお子さまの見学はご遠慮いただいてます。
担当者もいる遊び場を設けますのでご安心ください。
お施主さまの夢が詰まった終の住処を見学できるのはこの日だけです。
P.S.
あなたの目の前には2つの道があります。
1つは今の現状の暮らしを変えることなくこれからも過ごしていく道。
もう1つはこれからの暮らしを自ら変えて前向きに生きて行こうとする道です。
どちらの道を選ぶのかはあなた次第。
さぁ今こそ決断の時です。
P.P.S
コロナ対策が緩和されて初めての見学会です。
ようやくリアルの見学会が開催でき嬉しく思っています。
皆さまにお会いできることを楽しみにしています。